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    Match Results

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    R7.12.6
    第74回全日本大学サッカー
    選手権大会 予選ラウンド
    Jヴィレッジスタジアムにて行われた
    ASTRO SPORTS presents 第74回全日本大学サッカー選手権大会、予選ラウンド第1戦で、東北地区第1代表の仙台大学が関東地区第8代表の桐蔭横浜大学を3-2で破り、見事決勝ラウンド進出を果たした。
    現時点でJリーグ内定者6名を擁する「関東の雄」桐蔭横浜大学に対し、仙台大学は序盤から臆することなく積極的なプレーを展開。
    前半13分、MF 横溝広太(4年)が先制点を奪うと、41分にはFW 武田陸来(3年)が追加点を挙げ、強豪相手に前半を2-0とリードして折り返す。
    後半も勢いを緩めず、67分にはFW 吉良優音(4年)が貴重な3点目をマーク。リードを3点に広げ、勝利を決定づけたかと思われた。
    しかし、ここから桐蔭横浜大学が意地を見せる。U-22日本代表にも選出されているFW ンワディケ・ウチェ・ブライアン世雄選手が、70分と87分に立て続けにゴールを決め、点差をわずか1点に縮めた。
    終盤は強豪の猛攻にさらされる苦しい展開となったが、仙台大学は最後まで集中した守備で凌ぎきり、3-2で白星を掴んだ。
    東北地区第1代表として全国の強豪に一矢報いた仙台大学は、この勝利で決勝ラウンド(グループステージ)へと駒を進める。次の目標である「ベスト8進出=全国のトップ8」へ向け、さらに熱い戦いを繰り広げる。
    フォトギャラリーはこちらから
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    R7.9.1~9.5

    Untitled Cup 2025

    「この大会の価値は、選手自身が証明する」__第2回「裏総理大臣杯」は「第49回 総理大臣全日本大学サッカートーナメント」の予選で惜しくも勝ち残れなかったチームが集まる大会で2025年は16校が静岡・御殿場「時の栖」で熱戦を繰り広げた。取材写真は1日目、桃山学院大学(関西学生サッカーリーグ1部)vs 仙台大学(東北大学サッカーリーグ1部)で仙台大学が6-3で桃山学院大学を下した。

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    R7.5.24

    JFA天皇杯 第105回全日本サッカー選手権大会 1回戦

    みやぎ生協めぐみ野フットボール場・Bグランド。仙台大学(宮城県代表)vs東洋大学(アマチュアシード)は前半で4点を奪った東洋大学が優位に立ち仙台大学も前半に2点返したものの後半は両チームとも得点できず4-2で東洋大学が1回戦を突破した。

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    R7.5.11河北争奪 第29回宮城県サッカー選手権大会 兼 天皇杯JFA第105回全日本サッカー選手権大会 宮城県代表決定戦

    仙台大学vsコバルトーレ女川。キックオフ直後から仙台大学が主導権を握る。序盤からパスワークで中盤を支配し相手ゴールに迫る積極的な攻撃を展開。前半中盤には相手の守備の隙を突き先制点を奪取。コバルトーレ女川も反撃を試みるが仙台大学の守備のブロックを崩すには至らず。後半に入っても仙台大学の勢いは衰えずカウンターから追加点を重ねる。終盤には相手に1点を返される場面もあったが最終的に3-1で勝利。これにより仙台大学は堂々と宮城県代表の座を手にした。

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